ようやく再販まで漕ぎ着けました！！ 定番のショルダーバック：SHO-02(2way Bag)復活です。 革：猪革 サイズ：W250×H200×D140mm ※ショルダーパーツ付属有ります。 【今回の猪】 広島県倉吉にて害獣として捕獲された個体。 特徴として、革の表情（シボ感）が強く、肉厚で毛穴が大きい。生体傷多め。 ※鉄媒染と墨染めを併せたタイプは奥行きのある表情に仕上がりました。 裁断時のマーキングチョーク痕もカッコ良かったのでそのままにしてあります。 皆様、大変お待たせいたしました。 ようやく、廃盤になっておりました口金が、下町工場さんの尽力により再生産出来ました。 長い道のりでしたが、以前と変わらぬ上品さを持ち合わせた口金になりました。 革と共にエイジングを愉しんで頂ける仕様です。 猪革は一般的な流通革よりも表情が豊かで、独特のシボ感と生体傷が多く風合いのある表情。そのため、革本来の個性を活かしたデザインになっています。 定番の2way bagですが、裏地や余計なポケットを省くことで軽く仕上がっています。ハンドバッグとしても、ショルダーバッグとしても使えるので、多様なシーンで活躍してくれます。 ワンピースや着物にも合わせられる洒落たデザインで、特に和装との相性抜群です。 ※天然素材を使用しているため、多くの生体キズやシミ、加工による色の濃淡がございます。また、革製品は湿気や水気に弱いため、雨などの濡れた状態でのご使用は避けてください。

LONG WALLET cocoro-04Bo sizeW107×H183×D10mm weight:約170g 表部分：イノシシ/内側：牛革 タンニン鞣し c/#鉄媒染＋WAX、内側牛革ヌメ(鉄媒染液にてタンニンに反応させ立体感のある色に仕上げ、さらにWAX仕上げをすることで深みのある野生ならではの表情を引き出しました。内側の革をヌメのスムースにする事で色気のあるコントラストが愉しめます。） 【金属部分】 フレーム部分：鉄/留め部分：真鍮 燻加工。革の部分と共に積年変化を楽しんでいただける様に製作されています。 【形状】 スマートな外観でありながら、片側にカード入れ６ヶ所とお札やレシートなどが入るサイドポケット、もう片側にもサイドポケットと被せ付きの小銭も入れられる大きなポケットがあり、しっかりと収納できます。開閉の可動域も広いので、お札などの出し入れもスムーズです。留め金具も安心の２点留め設計です。 ※スマートフォンはサイズ的には入りますが、フレームのハズレや歪み等が起こりやすくなってしまうのでお勧めしていません。 がまくちシリーズ『 Praying Hands ココロ 』とは 折りたたんでいる時にはカタカナの「コ」の字。「コ」の形の金具がふたつ合わさり、開くと「ロ」の字。「ココロ」という名を付けました。動物からの恵みである革を大切に使い、手を合わせるように大切なものをcocoroにしまう。自身の心のあり方を見つめ、感謝の気持ちと共に心を落ち着かせる事により、日々の生活が豊かになるアイテムです。 【今回の猪】 広島県倉吉にて捕獲された個体。♂ 特徴として、革の表情（シボ感）が強く、肉厚で毛穴が大きい。 その特徴を活かすべく、重厚感のある表情に成るよう加工を施しております。

猪革の高級感漂うエレガントなポシェット。洗練されたデザインと上質な素材感で、多様なフ装いにもお使い頂けるアイテムです。使い勝手も抜群。外出時に必要なアイテムをコンパクトに収納できます。ショルダーを取り外せばcrutch bagとしてもお使いいただける大きさです。 猪革という珍しい素材で仕上げたポシェットは、一つ一つに職人の手仕事が活きています。その存在感を手に取って感じていただければと思います。 size:W210×H150×D25mm（携帯、文庫本、L字財布、リップなどがスッキリと入るサイズ感です） material本体:boar leather,brass/shoulder：cow leather +brass lining：linen 100%(マスタードに黒のストライプ） color：鉄媒染WAX・・・裏地あり/墨染め・・・裏地なし 今回の猪は鳥取県琴浦にて捕獲された個体になります。猪固有のシボ感、毛穴の表情を活かすべく今回の加工になりました。どちらも経年とエイジングを愉しんで頂けます。 ※素材の特性上、摩擦による色移りやシミが生じることがありますのでご注意ください。

L字wallet　cocoro-22 size: W150×H90×D12mm 【革について】 表部分：北海道エゾシカc/#black、鳥取倉吉　イノシシc/#nude いずれもタンニン鞣し 【金属部分】 フレーム,留め部分：共に真鍮(鹿革タイプは燻し加工) 革の部分と共に積年変化を楽しんでいただける様に製作されています。 【形状】 スマートな外観 。シンプルな構造。一度の動作で開閉でき、スムーズに必要なカードやお札、小銭が取り出せます。 使い方は自由。自身が必要なものを入れて使える必要最低限の入れ物。 仕切りは３つ。2つ折りにしたお札を入れたり、カードをがさっと入れてみたり。真ん中のポケットは鍵を入れてもよし、 カードを入れても小銭を入れても◎。カードを入れた場合は開閉した際に収納されていたカードがピョコンと勃ち、取り出しやすく、コインを入れた場合はコインが見やすく取りやすい設計になっているマルチポケットです。 また、スマートフォンと同じくらいのサイズ感なので,L字財布と共に手に持つ際の馴染みが良いです。 注).こちらの財布はパンツなどのポケットに入れることは想定しておりません。フレームのハズレや歪み等が起こる原因となります。 【がま口シリーズ『PrayingHands withココロ』とは】 使うたび　祈りと感謝を《ココロ》にしまう より生命に近い革を扱う者として　 そんな思いを形にしました。 自身の心のあり方を見つめ、感謝の気持ちと共に心を落ち着かせる事により、日々の生活が豊かになるアイテムです。

CARD CASE cocoro-01Bo 革：猪革（鳥取県倉吉）タンニン鞣し パーツ：鉄、留め部分は真鍮（いずれも燻加工） size:W70×H115×D15mm 形状：本体部分に立体成型を施し、片側で約１５枚、左右で名刺が約３０枚収納できる設計になっています。また開閉の際の可動域も広く、カードが出し入れしやすい形状になっており、中央部の留め金具でしっかりとホールドしてくれます。 革の特徴：ワイルドな表情で使い込むほどに味わいが増します。野生動物の革になりますので、傷や擦れなど個体差があります。あらかじめご了承ください。 色味について: c/#墨染め　 粒子の細かな鈴鹿墨を使用。猪のワイルドな表情がより引き立ちます。 c/#チェスナット手塗り 猪の凹凸感が引き立つ様に手塗りしています。 金属部分の特徴：フレーム、留め具、共に燻加工を施しております。一般的なメッキ加工とは違い、革と共にエイジングを楽しめる仕様です。素材本来の表情をお楽しみください。 がまくちシリーズ『 Praying Hands ココロ 』とは 折りたたんでいる時にはカタカナの「コ」の字。「コ」の形の金具がふたつ合わさり、開くと「ロ」の字。動物からの恵みである革を大切に使い、手を合わせるように大切なものを"ココロ"にしまう。自身の心のあり方を見つめ、感謝の気持ちと共に心を落ち着かせる事により、日々の生活が豊かになるアイテムです。 【今回の猪】 鳥取県倉吉にて害獣として捕獲された個体。 特徴として、シボが立ち、肉厚で毛穴が大きい。 その特徴を活かすべく、重厚感のある表情に成るよう加工を施しております。

猪革で作られた小銭入れ 金属部分の端と端をギュッと握るとパッと開く、コロンとした形で手の平に収まる。そんな可愛らしいがま口の小銭入れです。（ピアスやネックレスを入れても良いと思います。） 革：猪 植物タンニン鞣し、オイル加工 金属部分：真鍮製と鉄枠真鍮メッキで革の経年変化と共に風合いを楽しんで頂けます。 SIZE:W80×H80×D8mm 【今回の猪】 鳥取県倉吉しにて 害獣として捕獲された個体。 独特のシボ感があり、コシもあります。 その特徴を活かすべく、より重厚感のある表情に加工を施しております。